英語コーチング

学習スケジュールの正しい立て方とは。元英語コーチが詳細を徹底解説

TOEICスコアをあげたいけど、忙しくて学習が続かない。。なんてこと、ありませんか?仕事をしながら自己研鑽のために英語学習をするのは大変ですよね。

でも、どんなに忙しくてもやる人はやりますし、やらない人は忙しさを理由に一生やりません。

違いはなにか。

学習スケジュールを細かく立てて、いつ何をやるのか明確にイメージできているかどうか。これだけで学習継続力に差がでます。

そこでこの記事では、忙しい人でも毎日の学習が継続できる学習スケジュールの立て方を解説します。

ただし前提として、目標の立て方が非常に大事。目標の立て方がいまいちわからない人はこの記事からどうぞ。

スケジュールはゼロベースで考える

忙しくて英語学習の時間がない、という声をよく聞きます。

幻想です。

私が英語コーチングスクールで英語コーチとして働いていた時も「いやー時間がなくて。。」と受講生から何度言われたかわかりません。

しかし正しいプロセスを踏んでスケジュールを一緒に洗い出してみると、ほとんどの人が目標達成に必要な学習時間を日々の中で見つけることができ、実際に学習できていました。

なぜ時間がないと錯覚しているのか。いえ、時間はあるんです。作ろうとしてないだけで。

ではどのようなプロセスで「英語学習の時間」を作るのか。

キーワードは「ゼロベースで考える」です。

普段の1日のスケジュールを書き出す

まずは平日と休日それぞれ、普段の1日のスケジュールを書き出しましょう。できるだけ普段通りのスケジュールを書いてください。ここで変に盛ったりするのはNG。

書き方はどんな形でもOK。円グラフでも良いですし、ToDoリストみたいに箇条書きで書いても構いません。

仕事の時間や行き帰りの通勤時間、支度にかかる時間や帰ってからのご飯、お風呂など。

各タスクが何時から始まって何時に終わるのかをできるだけ細かく記載します。

「できるだけ細かく」これがすごく重要です。

大きなムダと小さなムダを見つける

書き出したら、つぎにムダを見つけていきます。

例えば通勤時間。片道40分のうち、乗り換えを除くと電車に乗っているのは約30分。この間、ムダな時間を過ごしてるかもしれないですよね。

帰宅してからはどうでしょう。お風呂に入ってご飯を食べて、ゆっくりして。。。何分、何時間ゆっくりしちゃってますか?ちゃんと時間を決めて休んでいますか?

という感じで、大きなムダや小さなムダをどんどん見つけていくと、大抵の場合は1日あたり2時間〜3時間ほどの「ムダな時間」があると分かります。

そのムダな時間を、英語学習の時間にあてます。

もしあなたが今「そんなのムリだ。休みたい。電車なんて混んでるし」とか思ったら、それは時間がないのではなくて英語学習の目的や目標が定まっていないからかもしれません。

それを「時間」のせいにしているだけ。

英語学習をなぜやるのかという目的に立ち返った方が良いです。

>>『目的・目標・期限を決めることが何よりも大事

>>『達成力が劇的にあがる正しい目標の立て方

1日のスケジュールを立てる

普段の1日のスケジュールを書き出してムダを見つけたら、いよいよ英語学習のためのスケジュールを決めていきます。

大事なのは、「できるだけ細かく」スケジュールを立てること。

「いつ」「どこで」「なにを」「どれくらい」

できるだけ細かくスケジュールを立てるには、「いつ」「どこで」「なにを」「どれくらい」を決めると良いです。

例えば、
・いつ→朝の
・どこで→通勤電車で
・なにを→単語学習を
・どれくらい→30分間

というように、各トレーニングごとに毎日のスケジュールを細かく決めていきましょう。

ただし、期限の設定が半年後などけっこう先なのに、半年後のスケジュールまで細かく書き出す必要はありません。

その時の英語力に応じた自分にあったスケジュール立てをすることが最優先。

なので1度決めてしまったからスケジュールをずっと変更しないということはせず、1週間ごとに「いつ」「どこで」「なにを」「どれくらい」を決めるのが良いです。

スプレッドシートやエクセルでスケジュールを可視化

立てたスケジュールは一元管理をして可視化しましょう。

スプレッドシートやエクセル、アプリなどやりやすいやり方でOKです。ただ個人的には、学習管理アプリはおすすめしていません。

アプリだと視認性が悪く、「いつ」「どこで」「なにを」「どれくらい」がパッとひと目で分かりづらかったり、週ごとや日ごと、トレーニングごとの学習時間を蓄積して管理するのも手間がかかります。

一元管理がしやすく見やすいことがスケジュールの可視化において最も重要なので、スプレッドシートやエクセルを使いましょう。

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